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Posted by さがファンブログ事務局 at 

2008年03月05日

倒れる福の話

この前、お客様からお電話で
「福の字がさかさまにしてあるのは、理由があるのですか?」
というお問い合わせをいただきました。


なんでも長崎ランタンフェスタでも目にして、気になっていらっしゃったそうです。

中華料理の師匠に
「ダオフーといって、中国語では、福が来るとおんなじ発音になるんだよ。」
と聞いていたので、そう説明しましたが、気になったのでネットで調べてみると
『湯先生の薬膳楼』というHPに詳しい説明がありました。(以下引用)

『明の皇帝・朱元璋は、その頃「福」の字を人を殺すときの目印にしていました。

心やさしい馬皇后は、こうした災いを取り除こうと、街中の家々に、夜明け前に「福」の字を門に貼るように命じました。馬皇后のいいつけに従わないものはなく、どの家も「福」の字を門に貼りました。その中で、ある一軒の家では、文字が読めなかったため「福」の字を逆さに貼っていました。

翌日、皇帝の部下が街を見て回り、どの家にも「福」の字が貼ってあり、一軒だけ逆さに貼っているのを見つけました。皇帝はこれを聞いて大変に怒り、すぐさま、その家に軍隊を差し向けて、家中の者を捕らえて首を斬ろうとしました。

馬皇后は、これは大変なことになったと思い、急いで朱元璋に言いました。

「あの家の人は、今日あなた様が来られるのを知って、わざと福の字を逆さに貼ったのです。これは『福が来る』ことを意味しているのではありませんか。」

皇帝は、なるほどと感心して釈放することにしました。こうして、その家の人達は難を免れることができたのです。

それ以来人々は、良いことがありますようにと願い、また馬皇后を記念して「福」の字を逆さに貼るようになりました。』

ということだそうです。

物語があったのですね。

今度は、ちゃんと説明できるかな??

  
タグ :倒福


Posted by てんてん at 19:00 | Comments(2) | 今日のできごと